靴の中で足が動くと思うようにバランスが保てません
靴底が厚いと足首に負担が掛かり、捻挫のリスクも高まります
滑りやすく転倒の恐れがあるため
ありません。スラックラインのたわみ具合で難易度も変わってきます。
ありません。大人がサポートをすれば小さなお子さんから、階段の上り下りができるご年配の方まで乗り方は自由です。
全身ですが、主にお腹周りと太ももです。乗り方によりまた異なります。
どのスポーツでもそうですが、やる気次第です!普段使われていない筋肉が刺激されるので基礎代謝は上がります。
矯正とまではなりませんが、正しい姿勢を意識して生活できるようになります。
最低限の筋力は必要ですが、バランス感覚が身に着くと筋力はあまり関係なくなります。
室内用スラックラックのレンタルをしております。詳しくは「about S.LAB.」を参照下さい。
靴裏に雪が付いたり、スラックラインに氷が付くと滑りやすくなりますので、冬季は屋外でのご依頼は承っておりません。
トリックラインはケガのリスクが高く安全用具や設置用具も多いため、お教えしておりません。
実際に出向き、お教えいたします。
日本スラックライン連盟「スラックライン安全マニュアル」でも詳しい設置方法がご覧になれます。